地下1Fの店舗デザイン案を決めるプレゼンテーションを行いました 2021年7月16日(金) 校舎内の地下1Fにあった純喫茶「フィンガル」跡を 文化デザイナー学院の自由な発想を持った学生たちが 生まれ変わらせる計画が動き始めています! 地下では、ファッションの学生が 日頃から課題などで取り組んでいる「リメイク衣料」を 販売することになっています。 7月13日(火)、その店舗デザイン案を決める プレゼンテーションを行いました。 プレゼンでは、デザインやコンセプト・ターゲットだけではなく どこに何を陳列・配置するかのゾーニングや、 お客様の動線、世界的に取り組まれているSDGsを意識した 学生ならではのアイデアを披露しました。 今回お越しいただいた3名の方々からはたくさんの ご意見やアドバイスをいただくことができました。 地下で実際に店舗を行うデザイン案は永田涼夏の 「Re:shine(リ・シャイン)」に決定しました! Re:shineには 再び新しい形でこれまで以上に輝かせる。 という意味を込めています。 学生が制作したリメイク衣料の販売から 普段学生がどんなことに取り組んでいるのか 知っていただくきっかけになるような場所にしていきます! 準備状況など、随時ブログにUPしていきますので オープンまで楽しみにしていてください♪ ファッション&ブライダルビューティ学科3年生のみなさん、 素晴らしいプレゼンテーションでした! 本当にお疲れ様でした☆ 文化デザイナー学院では体験入学会を開催しています。 さまざまな学生の作品も展示していますので 是非遊びに来てみて下さいね! https://bunka-gakuen.ac.jp/opencampus/index.html 次の記事へ今年もコンクリートプランターのプレゼンテーションを行いました! 前の記事へ結婚式の動画が完成しました! 学科ラインナップ 広告プロモーションデザイン学科 ファッションビジネス学科 建築設計デザイン学科 HOME PAGE TOP