4/22（火）に建築設計デザイン学科3年生は、つくばみらい市へ視察に行きました。

つくばみらい市は、少子高齢化が進む現在も人口が増加傾向にある都市です。

そのつくばみらい市において、今後どのようなコミュニティ施設が

必要とされるのかを学生が考えることとなりました！

今回はそのための視察に伺い、つくばみらい市役所職員の皆様からお話を伺いました。

現在のつくばみらい市、これから先の開発計画などのレクチャーをしていただきました！

つくばみらい市には「ワープステーション江戸」という立派な撮影用施設があります！

名前の通り江戸時代の舞台セットはもちろん、明治時代や大正時代など様々な時代の建物が立ち並ぶ施設です。

基本的には関係者以外立ち入れない大事な場所。

それゆえ、学生達は一生懸命のぞき見…参考になる情報はつかめたかな？？

ワープステーション江戸近くの大きな公園「きらくやまふれあいの丘」も視察させてもらいました。

大きな滑り台を中心にたくさんの遊具がありました。

ファミリー層が休日に集まりそうな公園を学生達も堪能！

多くの情報をGETできた１日になりました♪

ここからどのようなコミュニティ施設を考えていくのか楽しみです。

つくばみらい市役所職員の皆様、講師の茂垣先生、貴重なお時間をいただきありがとうございました。

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体験入学会では授業の内容が詳しくわかり、

体験授業でデザインの楽しさに触れることができます♪

ぜひ一度遊びに来てみてください☆彡

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