ガラス商品を扱う店として、雰囲気は西洋のアトリエをイメージしている。 カラーは控えめにして落ち着いた空間に、棚や床などに木材を多く取り入れたり、床に緑を植えることでゆったりとした時間を感じられるようにした。 ファサードの導きで入った店内は”店”ではなく、”アトリエ”。 レジの窓口は適当に切り取り、壁はべた塗り、無造作に作られた棚にはいろいろな種類のガラス商品ガラス作品が並ぶことでしょう。 多くの作品を生む空間として必要なのは”ラフ”な空間。