プロのデザイン力、地域ブランディング力
本当はやりたかったデザイナーになれる学校
社会人1年コースについて
社会人1年コースについて
文化デザイナー学院は
デザイナーを目指すあなたを応援します!
「やりたい」を持っている方に向いています
もっと自信をつけたい!
プレゼンテーション力を
磨きたい!
地域の活性化に取組みたい。
多くのデザイナーは会社員
スキルアップしたい!
新しい技術を身につけたい!
映像/アニメーション・
グラフィックデザイン・地域デザインなど
業界で必要な技術
を短期間で身につけたい。
今のデザイナーに求められるスキル
在宅ワークできる仕事が
したい!
新しい時代に備えて
手に職をつけ
スキルを身につけたい。
選べる働き方と将来性
「1年」で実践力をつける。学びたいと思った時がスタートのチャンス
即戦力となれる実践的な授業で社会人を応援します
BUNKAは、あなたのさらなる技術向上をサポートします。専門学校や大学で基礎を学んだが、就職前にもっと現場で役にたつ技術を身に付けたい。
大学や短大を出て就職したが、資格や技術を身につけキャリアアップしたい。
就職先がなかなか見つからない、やっぱり地元で就職したい。など、ステップアップ&就職活動を応援します。
学んだことを無駄にしない!
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社会人1年間コース
大学や専門学校、就職先でデザインを学んでいて、さらに地元で求められる実践的なデザインを学び地元茨城で就職活動をしたい方へのコース
卒業時には専門士の称号が付与されます
編入学募集要項
1.入学定員
学科名 | 修業年限 | 入学定員 | 性別 |
---|---|---|---|
広告プロモーションデザイン学科 | 社会人コース1年 | 60名 | 男女 |
ファッションビジネス学科 | 社会人コース1年 | 30名 | 男女 |
建築設計デザイン学科 | 社会人コース1年 | 30名 | 男女 |
2.出願資格
以下の項目にいずれか該当する場合、願書出願資格があります。
- 大学・短大・高等専門学校を卒業または1年以上在学し、所定の単位を修得した人
- 専修学校の専門課程のうち、文部科学大臣の定める基準を満たすものを修了した人
- 専門性が求められる職業に係る実務の経験を通じて当該職業を担うための実践的な能力を修得した人
- その他、本学において上記と同等以上の資格を有すると認めた人
BUNKAならデザインの
仕事に就ける理由
Point.1
豊富な選択肢から、なりたい自分になる!
BUNKAならデザインの
仕事に就ける理由
Point.2
職業実践専門課程で実践的に学ぶことができる!
広告プロモーションデザイン学科
デザインコンセプト・WEBデザイン・イラストレーション・DTP
社会人コース1年ではゼミを3つ全て受講できます
就職を見据えたゼミ形式の授業では、行政や企業から仕事をいただきプロのデザイナーと同じように提案を行います。
CM映像やパッケージデザイン、イベント企画など実際に形になるものもあり実践的な内容で夢を叶えます。
取得できる資格
ウェブデザイン技能検定(国家検定)/カラーコーディネーター/レタリング技能検定/Illustratorクリエイター能力認定試験/Photoshopクリエイター能力認定試験/Webクリエイター能力認定試験
ファッションビジネス学科
修了制作で実際に店舗をオープン・運営する超実践授業。
取得できる資格
ファッションビジネス能力検定試験/A・F・T色彩検定/Illustratorクリエイター能力認定試験/Photoshopクリエイター能力認定試験/ブライダルコーディネート技能検定/WBJ認定ドレスコーディネーター検定/販売士/サービス接遇検定/ジェルネイル技能検定/マイクロオフィススペシャリストWord・Excel
建築設計デザイン学科
モノづくりを楽しみながら学べ、インテリア・建築の仕事に就職ができるカリキュラム。
取得できる資格
インテリアコーディネーター/一級建築士・二級建築士(国家資格※1)/インテリアプランナー/CAD利用者技術者検定/商業施設士・商業施設士補/二級建築施工管理技士(国家資格※2)/リビングスタイリスト/福祉住環境コーディネーター/カラーコーディネーター
※1 一級建築士受験資格実務4年、二級建築士受験資格実務0年認定校
※2 実地試験受験実務2年認定校
BUNKAならデザインの
仕事に就ける理由
Point.3
茨城唯一のデザイン学校だから好きなことを仕事にできる!
再進学・編入学者の声
こんな想いでBUNKAを選んだ!
就職後気付いた自分の進む道
高校卒業後は准看護学校に進み二年間学び、資格を取得しました。その後准看護師として1年間働いていましたが、やりたいと思って進んだ道ではなかったため、なかなかやりがいを感じることができずにいました。毎日が同じような日々にしか感じられず、そのことに悩む日々が続き、何か新しいことにチャレンジしたいという思いが募りました。そんな時、たまたまインターネットでBunkaのパンフレットと出会いました。そこから自分に合う仕事とは何かを考え、自分の得意分野を活かした仕事で、もう一度社会に貢献したいと思い、仕事を辞めBunkaに入学することを決めました。
今まで全くデザインと無縁の勉強をしていたので、今は何もかもが新鮮で面白いです。描くことへの興味から現在の知識を得るまで、たくさんの苦労をしましたが、今では興味の幅が広がったと思います。プロのデザイナーに教わることにより、今求められているデザインを知ることができます。
また、親身になって相談を聞いてくださる先生方や、趣味の合う個性豊かな友人にも巡り会うことができ、様々な人たちの支えにより毎日充実した学校生活を送っています。
好きになった仕事を辞めても夢をあきらめたくない!
高校のときは、進学と就職で迷っていました。当時は進学の意志が弱く、身にならないと判断して就職を決意しました。一生続ける決心で働いていましたが、進学への気持ちが忘れられずにいました。
茨城県でデザインを学べる学校を検索したところ、BUNKAを発見しました。資料請求をして学校にも興味が出てきたので、体験入学会に参加し、自分の人生を改めて考えました。会社を辞めてリスタートし、成功できるか不安でしたが、友人の後押しもあり、決意を固めて願書を提出することにしました。
入学後は、興味があり好きなことを学んでいるので学校生活が楽しいし充実しています。年下の学生達とうまくやっていけるか不安でしたが、意外と周りの友達も年齢がバラバラな人もいるので、年の差を感じることはありません。作品のアイデアや表現方法、いろいろと良い刺激を受ける毎日を過ごすことができています。
将来は、地元の街で見る看板やチラシなどのデザインを自分で作れるようなデザイナーになりたいと考えています。そのために今学べるデザインの視野を広げる一方、目の前にある課題を一つ一つ本気で取り組んでいきます!
BUNKAで学びたい!日本の建築
日本に来て、日本語力を身につけるために短期大学で語学を専攻しました。日本文化を学んでいくうちに日本のお城や石垣などに大変興味を持ちました。日本には「古き良き」という言葉があります。新しいものだけでなく、伝統も守っていこうとする気持ちが大切なのだと感じました。もっと日本の建築やインテリアについて深く学びたいと思いBUNKAへの入学を決めました。
建築のことを全く知らない状態からのスタートでしたし、建築に関する用語は難しいものが多く他の人より理解することに時間がかかってしまうので、授業についていけるか不安な気持ちがありました。しかし、講師の先生方は授業の内容はもちろん、道具の使い方なども一から丁寧に教えてくれるので、不安な気持ちも授業を受けるうちに消えていきました。
BUNKAでは建築を通じて様々なことを学ぶことができます。建物についてだけではなく、環境や住みやすいまちづくりについても考えます。また、クラスメイト達と課題について話し合うことで物事を色々な角度から見ることも学んでいます。自分にはない考え方や意見を聞くことは、とても新鮮で楽しいです。学生生活で新しい世界・新しい自分を発見できました。これからもたくさんの経験を重ねて、充実した学校生活を送りたいと思います。
大学を辞めても、本当に自分のやりたいこと
医療や情報系など、社会ニーズのある学科を持つ大学に進学を考え情報学部に入学。友人の1人が大学を中退し別の大学に編入して、好きなことでがんばる姿をみて自分も好きなことをやりたいと思いました。大学4年次に、好きだったインテリアの道に進む決心をして中途退学しました。
インテリアを学ぶための資金を貯めるために仕事をしました。その時に母の薦めもあり、インテリア学科のあるBunkaの体験入学に参加し、入学を決意しました。
入学してから、一番自分の進路に影響を与えたのはCADソフト・Vector Works(3Dcad)との出会いでした。Vector Worksを使うことで自分のイメージが形になるそのことが楽しくてしょうがなかったです。そして絵を描くことが苦手だった私がデザインの仕事をしたいと思うようになったのはVector Worksのおかげだと思います。そしてBunkaでのデザインを意識する授業を受けることで、その意思はより固まってきまいた。二級建築士の学科試験を合格し、資格をもって就職に臨めることは自分の強みになりました。この道を選んだことを誇りに思っています。人一倍時間はかかりましたが、「これだ!」と思うことに出会えたことは本当に幸せなことだと思うし、そうさせてくれたBunkaに感謝したいと思います。
BUNKAならデザインの
仕事に就ける理由
Point.4
地元産業界も応援しています
地元の産業界がバックアップ!
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[広告プロモーションデザイン学科]
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[ファッションビジネス学科]
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[建築設計デザイン学科]