アルベトレッペ食堂:学生合同チームプロジェクト2011始動!
デザインコンセプトV
今年、本校の広告プロモーションデザイン学科3年生は「アルベトレッペ食堂」というプロジェクトに参加します。
アルベトレッペとは、「茨城はいいモノあるべ、いいモノとれっぺ。」というスローガンの略であり、茨城の良いものを掘り起こして全国や世界へ発信していくプロジェクトです。
そしてこの度、「アルベトレッペ食堂」というイベントを開催することになりました。アルベトレッペ食堂とは、生産者・料理人・デザイナーの三者がチームを結成して食堂を営業するイベントです。
今回は、プロのチームに混じって特別に学生チームが出店できることになり、茨城大学・大成女子高等学校・文化デザイナー学院が集まりました。
それぞれの担当は、茨城大学:野菜の生産、大成女子高等学校:出来上がった野菜を使った調理、文化デザイナー学院:店舗のデザインやプロモーション活動です。
各学校の連携が求められるイベントになっています。
7月6日、早速学生チームの初顔合わせとなるキックオフが行われました。
アルベトレッペの理事の方、各学校の先生方にお集まりいただきました。 | マッチングはスムーズに進み、あっという間に3チームが出来上がりました。 |
各チームに分かれ、チーム名を考えます。 | 楽しく話す中でたくさんの案が生まれ、いよいよ全チームの名前が決まりました! |
チーム「kakuo」しいたけを使った料理で出店します。 | チーム「TIB28」そばを使った料理で出店します。 |
チーム「3s」自然薯を使った料理で出店します。 |