インテリアデザイン1年生 コンクリート圧縮実験と鉄筋引張実験を見学しました! 2018年12月19日(水) 11月13日(火)、12月11日(火)、12月19日(水)の3日間 インテリアデザイン学科1年生は、インテリア一般構造の授業で コンクリート圧縮実験と鉄筋引張実験を 「水戸太平洋生コン株式会社」・「茨城県建設技術管理センター」に ご協力いただき、体験・見学を行いました。共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 水戸太平洋生コン株式会社では、コンクリートの種類や流動性が、なぜ必要なのかを教えていただきました。 また、コンクリート圧縮実験に伴い、スランプ測定や空気圧測定の体験を行いました。共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 4週間後、自分たちが体験にて作成した試験体を用いて、コンクリート圧縮実験を行いました。 実際に機械を操作して数値を記録しながら、コンクリートの強度の変化について学ぶことができました。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 茨城県建設技術管理センターでは、全自動の機械を使用したコンクリート圧縮実験に加え 鉄筋の種類や試験の手順について詳しくご説明いただき、 鉄筋引張実験の見学をさせていただきました。共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 鉄筋が耐え切れず切れた時の音にびっくり! すごい力が加えられていたことがよくわかりました。共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 実際に目で見ることにより 鉄筋とコンクリートの密接な関係やどのような役割を担っているのかを学べました。共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) ご協力いただきました 水戸太平洋生コン株式会社の皆様 茨城建設技術管理センターの皆様 ありがとうございました。共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連 次の記事へ第12回 茨城の建築家展2019『建築の「公共性」』開催します 前の記事へインテリアデザイン学科2年生 ガーデン実習を行いました! 無料体験入学会開催! ふれて、感じて、分かることがある。 文化デザイナー学院は、ひとりひとりが持つ「個性」や 「好き」を最大限に活かされる、 県内唯一のデザイン専門学校です。 体験入学会の体験メニューは、各学科ごとに用意! あなたの「好き」が楽しめます。 無料体験入学を申し込む 学科ラインナップ 広告プロモーションデザイン学科 ファッションビジネス学科 建築設計デザイン学科