・笠間市の魅力を発信する公共施設の計画 | ・笠間市を体感できるカフェの計画 | ・陶芸のまちに住む若い家族の住宅 |
・ファッションコーデショップ開店 | ・リメイクファッションとディスプレイ計画 | ・茨城県ユーズドショップのファッションコーデPR作戦 |
・デザインプロセスの作品「自分の見つけた小さな幸せ」 | ・笠間の陶炎祭キャンペーン企画 | ・水戸市男女平等参画センターのシンボルマーク |
・ポートフォリオ |
笠間市より提供された敷地にカフェの計画をします。学生が考える笠間らしいカフェを計画することで集客率を上げ、活性化されるようなショップを提案します。
笠間市より提供された敷地に専用住宅の計画をします。設定された家族構成や条件を踏まえ、周辺の環境を考えながら作品制作を行います。建築やインテリアの道へ進んでいくための第一歩目となる作品制作です。
中心市街地にある空き店舗を利用し、実際に提案型のショップを計画・運営します。ユーズドショップ「ワンダーレックス」の商品をディスプレイするため、各個人テーマに沿ったショップ空間やファサードデザインの提案はもちろん、現在の街の状況や近隣店舗の状況などを調査し、店舗の運営についても実践的に学びます。
リメイク衣料を中心としたディスプレイデザインを提案します。ユーズドショップ「ワンダーレックス」の商品をリメイクし、コーディネートしたマネキンを中心にディスプレイを計画します。修了制作展と同時開催するコーデショップの広告塔としても役割を担う物を考えます。
ユーズドショップ「ワンダーレックス」の商品を学生個人のテーマに沿ってファッションコーディネートします。 コーディネートに使用した商品は、実際にショップコーディネート学科3年生が水戸市中心街地で提案する店舗にてディスプレイ、販売します。
色と靴というモチーフを使って自分の見つけた小さな幸せを個人やグループでアイディアを生み出しデザインとして表現、プレゼンテーションする過程を体得します。
笠間の陶炎祭に観光客を呼ぶためのロゴ、ポスター、パンフレットなどの広告物の制作を行います。現地取材や陶芸体験を行い、多くの人が足を運びたくなる様な心を掴む提案を考えます。
シンボルマークの制作を通して、考える力を養いデザインとして表現する方法を学びます。地域について調べることからデザインへ繋げていき、シンボルマークを通して形になるまでのプロセス、考えて生まれたアイディアを形にするテクニックを身につけます。
茨城の魅力を取り上げ伝える全44ページの雑誌を制作しました。企画や取材・撮影からデザイン制作まで全て学生が行いました。
今回は「癒し」をテーマに特集を組み、県内のロケ地・グルメ情報などが掲載されています。
ヘッドドレス、コサージュ、蝶ネクタイなどのファッション雑貨の制作を通して商品の価値を理解しました。
また、手縫いでテディベアの制作をするなど立体的に仕上げるための技術も学びました。
一から作り上げることで商品についての理解を深め、販売の仕事に必要な知識を身に付けました。
ポートフォリオとは、授業での課題による作品を中心に、一冊の作品集としてまとめ上げたものです。ページごとにファイルされた作品は、入学当初から現在に至るまでのDTP(コンピュータによる編集)による広告物の他に、デッサンなど手描きの作品も収められています。また、ファイルカバーも自らデザインしオリジナルなものに仕上がっているため、それぞれ個性豊かなものになっています。2、3年次には就職活動で使用します。