・北茨城市立図書館の建替による新築計画 | ・ふれあい通り商店街 活性化店舗改装計画 | ・ショップコーディネートで北茨城を元気にする |
・アルベトレッペ食堂 | ・エクセル南ショップを雑貨からコーディネート | ・笠間いなり寿司のプロモーション |
・磯原駅周辺における専用住宅の設計 | ・雑貨・カフェ・ケーキのお店 ape オリジナル商品の企画・デザイン | ・ひたちなか海浜鉄道キャラクター9 |
北茨城市立図書館の建替による新築計画を行いました。図書館の使い勝手や周辺地域との関連性はもちろん、市民に多く利用してもらえるような仕掛けや駅からの導線も合わせて考え提案しました。
北茨城市磯原駅前商店街の空き店舗や気になる店舗を利用し、店舗改装による活性化計画を行いました。商店街の店舗、単体だけでなく周辺環境や商店街の実情などを分析し、そこから活性化するには何が必要かを学生なりに考え提案しました。
北茨城市磯原駅の構内施設「ステーションりぷる」を有効活用することによって、駅から始まる市内の活性化につなげる計画と、北茨城市の観光/物産を活かしたショップデザインとディスプレイデザインそれに伴うブランディングを行い、人々が集まる「場」を目指し、楽しく北茨城を元気にする提案を行ないました。
生産者(茨城大学)と料理人(大成女子高)とデザイナー(文化デザイナー学院)の学生でアルベトレッペ食堂に参加しました。アルベトレッペ食堂とは茨城の良い食材を使い地元の料理人とデザイナーでプロモーションを考え全国に紹介していくイベントです。
今回3チームに分かれ「しいたけ」「自然薯」「そば」をテーマに食材を活かした料理や広告方法などを考えました。いつもと違う点はグループが文化デザイナー学院の学生だけでなく、茨城大学と大成女子高の学生とチームに分かれレシピやチラシ・看板などの広告物を制作しました。
水戸の玄関口である水戸駅南ビル内「水戸黄門セレクトショップ」の賑わいと集客力UPの仕掛けを「雑貨」と「ディスプレイデザイン」から提案しました。 楽しく魅力溢れ、お客様を喜ばせる雑貨の制作、また、お店についつい入りたくなるディスプレイデザインを提案しました。
笠間市の名物、いなり寿司のプロモーション企画を行いました。知名度を上げるためにロゴマークを制作し、広報物に使用しました。
また、笠間のいなり寿司を販売するためのパッケージデザインや店舗のデザインを考え、広報物に使用する写真は学生本人が撮影を行いました。
北茨城市 磯原駅周辺の空き地を学生個人で選定し、専用住宅の設計を行いました。家族構成や趣味を設定し、計画・立案を行いました。プレゼンテーションのための図面の作図、模型、カラースキームの制作を行いました。北茨城市に「住んでみたい」と思わせる提案を学生の目線から考えました。
「雑貨・カフェ・ケーキのお店 ape」のブランドとコンセプトを捉え、これからの方向性をふまえたオリジナル商品の企画・デザインを行います。来店されたお客様を喜ばせるお部屋の提案を含め考えます。学生らしい斬新なアイデアと想像力&妄想力豊かなデザインを提案します。プレゼンテーションのための図面の作図、模型、販促グッズの制作を行います。
ひたちなか海浜鉄道の各駅のキャラクターデザインを行いました。取材や現地調査を行いキャラクターデザインをすることでデザインコンセプトも考えました。九つの駅に「駅キャラ」を考え、考えたキャラクターに合った広報物も制作しました。広報物として、ポスター、一日フリー切符、フィギュア、中刷り広告を制作しました。
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