新たな水戸の観光資源として、様々な分野の音楽や演劇等を野外で楽しむことができ、定期的なイベントの開催により年間集客を図るような野外交流イベント施設の提案を行いました。
パネル・模型展示風景 | 「2D-ARCH.」建築インテリア学科3年 飯村悠太 |
老朽化や設備が不十分な問題を解決し、さらに子供を主とした滞在型宿泊施設としてだけでなく県外の観光客などの取り込みを考えた施設としての総合的な商業施設の提案を行いました。
「Stardust Night」建築インテリア学科3年 川崎達也 | 「grass table」建築インテリア学科2年 渡辺俊喜 |
茨城のオリジナルな「もの」を紹介し、アピールするための店舗をコーディネートしました。情緒あるストアデザインを重視し、みんなに支持されるお店になるような企画店舗のブランディングから商品選定、さらにビジュアルデザインまでを提案しました。
雑貨インテリア学科3年 衣笠日菜「兎角亀毛」 | 雑貨インテリア学科3年 佐藤未鳩「HOPE」 |
水府提灯で水戸プロモーション・オリジナル水府提灯・梅を使ったお土産企画・水戸市のイベントプロモーションの4つのグループ別テーマで水戸市の活性化企画を考えました。各チームが活性化のためのイベントや商品開発を行い、その広報計画を考えて制作しました。
広告プロモーションデザイン学科3年 グループ名「七人の侍」 | 広告プロモーションデザイン学科3年 グループ名「あひるクラブ」 |
一つ目のチームは、那珂市の活性化企画として集客のために年間のイベントの提案を行い、イベントに使用するグッズも制作しました。 二つ目のチームは、使用しなくなった物を再利用しようというテーマで取り組みました。昔からある伝統的な風習を生かして新しいものを発見しました。今回のモデルは常陸太田市を取り上げました。
那珂市活性化プロジェクト グループ名「ladlab」 | 常陸太田市止まった時間を再び動かすサイクルづくり グループ名「Re:」 |
水戸市に実在する本町一丁目二丁目商店街を共通の作品として、商店街の再設計と新たな魅力を引き出すようなユニークな仕掛けを提案しました。 また、作品の一部を社団法人商業施設技術者・団体連合会主催の「主張するみせ学生デザイン コンペ」へエントリーしました。
「ふきだしのある店inハミングロード513」 雑貨インテリア学科2年 冨永菜摘 |
パネル・模型展示風景 |
常陸太田市の青い巨峰「青龍」のブランド化プロモーション企画を行いました。知名度を上げるためにロゴマークやシンボルマークを制作し、広報物に使用しました。また、ブランド化のため高級感のあるパッケージデザインを考え、広報物に使用する写真は学生本人が現地にて撮影を行いました。
|
ポスター 広告プロモーションデザイン学科2年 粉川仁美 |
大洗町の小高い丘の敷地から太平洋の眺望を見渡すことができるように、と考える施主より与えられた条件から計画・立案を行い、要求にあったプランニングを考えました。プレゼンテーションのための図面の作図、模型・カラースキームの制作を行いました。
|
「Louver House」建築インテリア学科1年 平澤宏亮 |
何も置かれていない素の部屋に、インテリア雑貨をデザイン・配置して「ココロもカラダも豊かになる空間」「魅力的で快適な空間」へと変えることで、部屋の雰囲気や印象、生活そのものを豊かにする提案をしました。
「Wall tree」雑貨インテリア学科1年 大森由稀 |
茨城県内で農産物が豊富な鉾田市のいちごを使った「いちご酢」という新しい商品の開発にあたり、この商品のキャラクターデザインを行いました。学生ならではのアイディアでキャラクターを制作し、様々な広告プロモーションを展開しました。学生の作品の中から、実際に商品として使われるデザインが決定しました。
いちご酢のラベル・いちごキャラクターフィギュア | B1パネル 広告プロモーションデザイン学科1年 戸井田悠翔 |